前回マニュアルがあまりに不親切だったためか、需要が高まったためか、定かではありませんが
「マニュアルを見たけど出来ませんっ!」との声を多数いただいたので、弊社で新しく導入したプラナスを使い、
ひとつひとつ 手順を再確認しながら 、親切な?「2011年6月改訂版マニュアル」を作りました。
使用環境によってborisのバージョンや設定が異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
タニスタWEBサーバーからダウンロードしたムービーをプラナスへ取り込む手順を紹介します。
プラナスにインストールされているプラグイン「borisFX9」(映像加工用ソフト)を経由してタイムラインに読み込みます。
ムービーデータの準備
ムービーはUSBメモリーなどを使用してプラナスのデスクトップなど任意の場所にコピーしておいてください。
ダウンロードしたムービー形式は「○○○.m1v」となっています
@プラナスでタイムラインをつくる。
必要な長さ(大体でOK)のカラーベースやカラーバーなどをタイムライン上に配置します
Aborisを起動
プラナスのタイムラインを右クリックし、「ビデオフィルター」を選択
「ビデオフィルタの設定」から「BorisFX9filter」を選択し、「追加」をクリック
「設定」→「OK」の順にクリック。Borisfilterソフトが起動します。
Bムービーファイルの取り込み
Boris filterの作業画面が起動したら、Borisタイムラインの空白部分を右クリック
右クリックメニューから「New Media」→「Movie File」の順に選択
「ファイルを開く」画面が出たら、「ファイルの種類」の中から「All Files」を選択
「.m1v」という拡張子のついたムービーファイルが表示されます。
Boril Filterに映像が読み込まれました。
チェック用ムービーはサイズが小さいので、ハイビジョン画面の大きさに合わせます
まず、Bolisのタイムラインに読み込まれたムービーのファイル名部分をクリックして展開します
Cムービーファイルのサイズを調整
展開された中から「フェース」(@)をクリック、左上のコントロールパネル内に
設定が表示されたら(A)、「アスペクト」をクリック (B)
「Fit to Project Size」を選択すると画面いっぱいにサイズフィットします
※このときタイムラインをスクラブさせても映像が動かない場合があります。
borisタイムライン右下の「Apply」をクリックして適用 borisを閉じます
↓ここからがポイントです!慎重に手順に沿って進めてください
D貼り付け設定をする
borisを閉じた後も「ビデオフィルタの設定」画面が出たままなので、
「背景設定」の「設定」をクリック
背景設定に切り替わるので、「切り取り設定」「貼り付け設定」ともに「デフォルト」(@)をクリック
タイムラインを左右にスクラブすると(A)、映像が動きます。
このとき映像は縦に引き伸ばされたように見えます。 (B)
映像が再生されることが確認できたら「OK」をクリック(C) 。
ビデオフィルタ設定を閉じます。
Eプラナスへ戻ってBinに保存する
「ビデオフィルタ設定」を閉じたら、プラナスのメニューバーから「ファイル」→「タイムラインの書き出し」→
保存するファイル名を打ち込んで「OK」をクリック
タイムラインの書き出しが完了し、ムービーファイルがbinに表示されたら「OK」
Fプラナスで編集
ビデオフィルタの編集で使用したタイムラインを削除して、
binからタイムラインにドロップ。
これで、通常の編集が可能になります。